携帯の履歴からアシがつく

援助交際は名称をオブラートで包んだだけで、やっていることは売春と同じです。
したがって、もし警察に知れると罪になります。
しかし現実的には援助交際をしているだけで警察に捕まることはほとんどないでしょう。
警察としてもいろいろな犯罪が多発している昨今、わざわざ援助交際を見はったり現場に踏み込むことはないからです。

けれども、援助交際が警察にバレて男性が罪に問われるケースも少なくないようです。
ではなぜ警察に知られてしまったのでしょうか。
その最も多いケースが、相手の女性が警察に「厄介」になった場合です。
たとえば万引きなど別の件で捕まったり、逆に何かの犯罪に巻き込まれたといったケースです。

そういった場合、女性の携帯電話が調べられます。
すると、そこに男性の名前や電話番号、メールアドレスなどが残っていれば警察が男性の個人情報を入手することができるわけです。
その結果、事情を聴くために男性の元を訪れてしまうことになるのです。
通話履歴や発信履歴から割り出されることもあります。
こういった事態を回避する方法として有効なのは、援助交際で相手と連絡を取る場合にはプリペイド式の携帯電話を使用することです。

これを繰り返せば履歴が残っても個人を特定される確率はかなり低くなります。
ただし、援助交際をするたびにプリペイド式携帯を購入するのは面倒ですし余計なお金が掛かります。
中には他人名義の携帯電話を使用する人もいるようですが、これは使用した時点で犯罪になりますから全くおすすめできません。

現時点で最もおすすめできるのはやはりプリペイド式携帯を使用することですが、これでも100パーセント安心・安全というわけでもありません。
最近はプリペイド式携帯でも購入する際には身分証明証を見せる必要があり、携帯が有効な間は記録が残っているからです。
本来最も好ましいのは、援助交際をしないということです。
一時の欲望に負けて、その後の人生を棒に振ってもいいのですか。